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容姿について

チビ。童顔。女顔ではないがややショタ顔というところ。(定義はあいまい
本人も自覚しているし、自分の成長速度に不安を感じる事もたまにはありますが、
基本的には容姿に関してはノーコンプレックス。
自分の容姿の利点を上手く利用できるとおもっているので、
高身長の同級生や年下を見ても特に何もおもいません。同時に身長の偏見も少ない。
ただし、実際は160ギリギリ届いていない模様。159.5くらい?
なんとなく160の数字はほしい男心。

性格について

基本的には普通の少年です。ノリは良くも悪くも中学生。
人の気持ちにはあまり敏感ではないです。空気もたまに読めない。

名前

「三(みつ)」は、毛利元就の「三本の矢」然り、
協調性や強さを望んでつけられた名前で、本人も「みつ」を気に入っています。
しかしそのまま読めばどう頑張っても「市川さん」になってしまうので、
小さい頃からかなりいじられたネタ。市川家あるあるネタ。
呼ばれても別に怒りはしませんが、自分は「みつ」の名前がすきだし、
敬称として「市川さん」と呼ばれても、「実はネタになってしまっている」状態なので
意図的ではなく「市川さん」と呼ばれた場合、「できれば〜」とお願いします。
意図的によばれたらあれです、ボケとツッコミ的な感じの反応をすると思います。
あえてあだ名として定着されても気にはしません。慣れっこでもあるので。
「市川さん」と呼ばれることを嫌悪している訳ではないので、ネタのひとつとしてどうぞ。

妙な敬語

上下関係を意識しすぎているためにくるもの。
そのため初対面でも同い年、年下と認識しているなら平気。(思い込み勘違い含む)
年上の人に対して、言い得ない尊敬感のような、漠然とした憧れのような感情があって、
それと同時になんだか自分が小さすぎて(体じゃなく)、恥ずかしいような気もする。
そんな気持ちから慣れない敬語を使って喋るように。ここ1、2年の習慣です。
あわあわしたり、赤面したり、謝ったりはすぐするかもしれませんが
行動的には通常時とほぼ変わりありません。言動は若干…ノリを気をつける、かも程度。

歌は得意で、小〜中学2年まで合唱団に所属。中2後期から止めています。
ボーイソプラノで綺麗な声だけど普段は普通の声ですよ。
中学2年春以降、うまく歌えなくなった。
絶対音感もあるし楽譜も読めます。

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家族について

洋輔(ヨウスケ) 45歳
息子ラブのリーマン。運動音痴の血は父から。
音楽を聞かせて育て、自信も合唱部出身。ミツの身近なうたの先生。
子供合唱団の父兄会もつとめ、ミツを合唱団につっこんだ。
中学1年冬から急な転勤で遠方に。ミツを祖父に預けた。
裕香(ユカ) 45歳
気の強い母。なんでもできる天才肌(のようにミツには見えている)
活動力のある人で、ミツを引っ張りまわして育てた。
洋輔の転勤についていったが、月に1度ミツの様子を見に来ている。
祖父 松吾(ショウゴ) 70歳
洋輔の父。武道家で、水杜とは離れた所の道場で師範をしている。
洋輔が跡継ぎに見込めなかったので、放任して好きにさせた反面
ミツに対してはやや厳しい面がある。
ミツをおよそ2年預かり、すったもんだの末、ミツを水杜に入れる。

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